認知意味論ノート  第一回

<<Lecture>>

-世界と言語の関係

世界 → 言語 → 心的表現

・私たちは “Free Expression” X “Use of Formulas” を通して言語を利用する

・”Free Expression”は一定のルール(grammar etc)を基礎とする

・”Use of Formulas”は会話がベースとなっている

・”Use of Formula”には慣用句などといった、文化に強く根付いたものが含まれる

→つまり言語は、その人の個性とその文化の両方が反映する

→そして言語がその人のリアリティを構成する

-Langue と Palore

Langue → 私たちが言語としているもの

(音・語形成・文法の体型)

Parole →     音やリズムの流れ

従来の言語学は、Paroleからパターンを見出しLagueを摘出するものであった

-Generative Grammar (Chomsky)

子供はコミュニケーションの輪に入ると言語をマスターする

→ 第一言語を獲得することは、先天的なシステム Universal Grammar により起こる

→ 環境的な要因ではない

*Universal Grammar: 人の脳は先天的に文法といった、文を作るために言葉の組み合わせを行うルールを獲得

する仕組みを持っているという考え

<<Expanding Ideas from the Lecture>>

今回の授業でGenerative Grammarという新たな論について学んだ。Generative Grammarでは、Universal Gramm

arという先天的なシステムを健全な人間は皆持つという見解を持つ。そして、このGenerative Grammarでは、そ

の時に話されている言語のシステムを獲得する。その為、その人の持つ言語というのはその人の所属する文化(w

ay of life)を象徴するということを学んだ。

私の興味のある分野であるEmbodied Cognition (Gibbs) では、言語を理解するといことは(1). 音声のような

物理的情報を噛み砕き (2). 言語的に独立した情報に確立し (3). それらの情報から意味予測を立てる ことを

通すとしている。更に、この予測するプロセスはその時のシチュエーションに大きく影響を受けるとしている。

このシュチュエーションの要素をEmbodied Cognitionでは、感覚センサーの反応情報(相手の口の動きといった

視覚情報 etc)としている。

文化(way of life)は人それぞれが持つ感覚センサーから情報としてインプットされる。そしてその情報から私

たちの持つUniversal Grammarを使用して脳内で言語習得をしている。その為ほぼ同じ環境で育った人同士でも

人それぞれに独特さがあるのではないかと思った。

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